吹田市・摂津市・北摂で注文住宅をお考えなら上質デザイン住宅、注文住宅専門工務店のオギ建設

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EVENT & NEWS

2022年6月30日

【摂津市】完成見学会 / 8月6日(土)・7日(日)開催

2022年8月6日(土)・7日(日)/ OPEN : 10:00〜CLOSE : 17:00

 

 

 

 

【CHECK】
■24時間換気してるけど寒くならない家ってどんな家?
■stay homeやテレワークで家の光熱費が前年より高くなって困る。
■テレワークに最適な家ってどんな家?
■ZEH(ゼロエネルギーハウス)って本当にゼロになるの?
■オギ建設の家って他とどこが違うの?
■家を建てたいけど、何からはじめたらいいの?

 

 

【日時】
2022年8月6日(土)・7日(日)
OPEN : 10:00〜CLOSE : 17:00

 

【開催場所】
摂津市正雀 3 丁目 14-17

 

 

◆お願い◆
新型コロナウイルス感染予防のため入場制限を行う場合がございます。
お越し頂く前に確認のご連絡頂ければスムーズにご案内頂けます。

 

2022年6月29日

【摂津市】構造見学会 / 7月30日(土)・31日(日)開催

2022年7月30日(土)・31日(日)/ OPEN : 10:00〜CLOSE : 17:00

 

 

 

 

 

【CHECK】
■24時間換気してるけど寒くならない家ってどんな家?
■stay homeやテレワークで家の光熱費が前年より高くなって困る。
■テレワークに最適な家ってどんな家?
■ZEH(ゼロエネルギーハウス)って本当にゼロになるの?
■オギ建設の家って他とどこが違うの?
■家を建てたいけど、何からはじめたらいいの?

 

 

【日時】
2022年7月30日(土)・31日(日)
OPEN : 10:00〜CLOSE : 17:00

 

【開催場所】
摂津市千里丘東5丁目16-12

 

 

◆お願い◆
新型コロナウイルス感染予防のため入場制限を行う場合がございます。
お越し頂く前に確認のご連絡頂ければスムーズにご案内頂けます。

 

2022年6月27日

【令和4年度】長期優良住宅の断熱・耐震認定基準が変わりそうですね。

吹田市 摂津市 北摂で注文住宅・リフォームのオギ建設スタッフです。

「良い家」の認定制度に長期優良住宅と言うのがあるのはご存じな方も多いと思います。
この制度の一部改正が予定されてます。

 

長期優良住宅の認定基準改正は
公布:令和4年 8月上旬
施行:令和4年 10 月1日
に行われる予定。

 

制度自体は平成21年6月4日からと新しい制度ではないので、こどもみらい支援事業では補助金額が80万円(ZEHは100万円)だったりと少し「良い家」の定義から後れをとっていた印象でした。長期優良住宅を改めて「良い家」のものさしにするための今回の認定基準改正について、少しまとめていきたいと思います。

ちなみに弊社は改正があっても長期優良住宅認定基準適合以上の性能を標準仕様としていますので、補助金対象から外れることなどありません。ご安心いただけたらと思います。

 

※この記事は長期優良住宅の認定基準改正公布前に作成したものになるため、変更がある場合があります。ご注意いただけたらと思います。

 

 

 

 

長期優良住宅認定基準一部改正のパブリックコメント

長期優良住宅認定基準一部改正案は国土交通省住宅局による2つパブリックコメントに渡って見ることができます。

1つ目は2022年4月28日公示
「長期優良住宅の普及の促進に関する法律施行規則及び住宅の品質確保の促進等に関する法律施行規則の一部を改正する省令案等に関する意見募集について」

https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000235533

 

2つ目は2022年6月17日公示
「長期使用構造等とするための措置及び維持保全の方法の基準の一部を改正する告示案に関する意見募集について」

https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000237175

 

上記内容はすごく専門的なので、この記事では断熱と耐震の改正部分をピックアップして紹介していきます。

 

 

 

 

 

断熱性:省エネルギー対策に係る基準 改正

2022年4月28日公示
「長期優良住宅の普及の促進に関する法律施行規則及び住宅の品質確保の促進等に関する法律施行規則の一部を改正する省令案等に関する意見募集について」の5ページ目

 

長期優良住宅認定基準 現行制度では断熱等性能等級4だったものが、、断熱等性能等級5及び一次エネルギー消費量等級6の基準に適合しなくてはいかなくなりました。

吹田市や摂津市など北摂エリアのほとんどは断熱区分6地域になるので、UA値0.87以下からUA値0.6以下へ高断熱化されます。

また、一次エネルギー消費量等級6≦0.8となり、より省エネな住宅だけを認定基準適合に改正されます。

 

 

 

耐震性:壁量計算なら耐震等級3であること

2022年6月17日公示
「長期使用構造等とするための措置及び維持保全の方法の基準の一部を改正する告示案に関する意見募集について」

 

『壁量計算は耐震等級3でないと認めない。』
4号特例(壁量計算でOK)の廃止が省内で検討されているので、そちらを反映した内容でしょうか。

耐震等級2と耐震等級3には大きな違いがあるため、設計上の変更を余儀なくされる会社様も多いかもしれません。重ね重ねですが、弊社では耐震等級3+免震工法を標準仕様としていますので、ご安心してください。

 

 

 

 

長期優良住宅の普及が進むかも。

実は、大阪は長期優良住宅認定数は少ない都道府県と言われています。「良い家」の定義は変わりゆくもので、わざわざ取らなくてもとお考えの方が多いのかもしれません。

ただ、今回の一部改正でZEH同等の断熱・省エネ基準、併せて耐震を最高等級に引き上げるなど、「良い家」の定義は長期優良住宅の認定だと言わんばかりに、住宅性能を引き上げる認定基準になります。

改正長期優良住宅と呼ばれるのか?
ちょっと今の段階ではわかりませんが、2022年10月1日より行政が認める「良い家」の定義は長期優良住宅に改めてなります。

変更前後は長期優良住宅認定基準について間違った情報も発信されるかもしれません。ぜひ、専門家にご相談いただき、未来もその性能に自信が持てる住宅をご検討してください。

今回、予定通り一部改正があろうがなかろうが、新しい「良い家」の定義を超える性能住宅を標準仕様としています。

余裕ある住宅性能だからこそ、叶えられる間取りやデザインをご一緒に考えていきましょう。

 

So Design! オギ建設
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| ACCESS ⠀
JR岸辺駅より徒歩12分
阪急正雀駅より徒歩6分

| お問い合わせ ⠀
☎️ 0120-671-019

2022年6月26日

【吹田市】完成見学会 / 7月23日(土)・24日(日)開催

2022年7月23日(土)・24日(日)/ OPEN : 10:00〜CLOSE : 17:00

 

 

 

 

【CHECK】
■24時間換気してるけど寒くならない家ってどんな家?
■stay homeやテレワークで家の光熱費が前年より高くなって困る。
■テレワークに最適な家ってどんな家?
■ZEH(ゼロエネルギーハウス)って本当にゼロになるの?
■オギ建設の家って他とどこが違うの?
■家を建てたいけど、何からはじめたらいいの?

 

 

【日時】
2022年7月23日(土)・24日(日)
OPEN : 10:00〜CLOSE : 17:00

 

【開催場所】
吹田市原町3丁目17-10

 

 

◆お願い◆
新型コロナウイルス感染予防のため入場制限を行う場合がございます。
お越し頂く前に確認のご連絡頂ければスムーズにご案内頂けます。

 

2022年6月20日

【摂津市 新築 注文住宅】 将来も踏まえてデザインされたお家

吹田市 摂津市 北摂で注文住宅・リフォームのオギ建設スタッフです。弊社事務所は吹田市にありますが、正雀川を渡ると摂津市とすごく近いエリアです。

弊社で施工させていただきました摂津市エリアでの将来も踏まえて設計されたお家の写真を集めました。
お家づくりの際のご検討になれば幸いです。

 

 

階段下のスペースを有効活用するお家

 

 

(掲載ページ)スキップフロアで緩やかにつながり笑顔もつながるお家
https://ogikensetsu.co.jp/works-06/

 

1階と2階の温度差がない高性能住宅だからこそ。
従来の1階、2階という考え方ではなく、縦に空間が広がることで、間取りの自由度がより高くなります。

スキップフロアの下は子どもの遊び場所として有効活用
子どもが大きくなれば、勉強部屋、大きなリビング収納など活用方法はいくらでも考えられる素敵なお家です。

 

 

リビングに見せ梁で将来に準備するお家

 

 

(掲載ページ)どこにいても緩やかに家族がつながる家
https://ogikensetsu.co.jp/works-12/

 

リビングにある大きな吹き抜け。
将来部屋が必要になるかもしれないし、必要にならないかもしれない。お家づくりの段階ではわからないライフスタイルの変化に対して、フレキシブルに対応できるようにしておくことが家づくりでは大切なのかもしれませんね。

「見せ梁」にすることで、ハンモックをかけたり照明器具を吊り下げたりと暮らしを楽しむ。
部屋が必要になれば床板を貼るだけで2階の部屋数を増やすことができる。

ただ、部屋の明るさが変わるので実際に床を貼るかどうかは悩まれるとは思いますが、、。

 

 

リビング学習が長く使えるように準備した家

 

 

「ガルバリウム鋼板+木」印象的な外観の家
https://ogikensetsu.co.jp/works-08/

 

子どもの勉強にリビング学習は効果的。
特に、小学校低学年の子どもの場合は特に、一人でいるよりも親と一緒のほうが安心できます。 リビング学習は、不安を感じて勉強に対する集中力が低下するのを防ぐのだそうです。

大きくなってくると問題集や参考書なども増えてきてしまいリビング学習は適さないようになるかもしれません。

とある調べでは高校生になってもリビング学習を続ける子は約4割。
意外に多いですよね。

 

 

将来はどうなるか。わからないから準備が大事。

将来、どうなるか?
家づくりの段階では想定しきれないものだと思います。

だからこそ、準備が必要になってきます。
注文住宅の良さもそこにあるのかもしれません。

すこし未来のことを想像しながら、
今の住まいの問題点を洗い出しながら、
お客様にとって『ぴったりな家づくり』を総デザインしていきましょう。
そうすることで長く永く幸せに暮らしていただけると信じています。

2022年6月11日

6月、7月は多湿によるカビ注意|湿気に強い家づくり

吹田市 摂津市 北摂で注文住宅・リフォームのオギ建設スタッフです。

雨が増えてきましたね。そろそろ梅雨入りでしょうか?
ジメジメした季節が始まってしまいます。嫌ですね。

嫌な時期だと思ってしまうのには、多くの家で壁内結露を想像し、カビが繁殖し、それを食べるチャタテムシが増え、それを食べるダニが増えるのを想像してしまうのも一因にあるから。

「あ!あの家、壁内結露してる。」と運転中気づいてしまっては最後、脳内で良くない生態系について想像をしてしまいます。

虫の苦手な方には少し見るに堪えない今回の記事かもしれませんが、毎年来るこの時期の対策はお家づくりにとってもとても大切なことなので、まとめていきたいと思います。

 

 

 

なぜ?この時期、壁内結露(壁内のカビ)が気にするべきなのか?

この時期、日本全国のあらゆる家がカビのリスクに晒されます。
カビのリスクに晒される理由は2つ。

1.急激に相対湿度が上がるため
2.ジメジメが不快で冷房をつけるため

この2つの要因によって壁内結露(カビ)リスクが急激に上がります。

 

 

大阪-急激に湿度が上がる6月

大阪府では一年を通してもっとも相対湿度が高いのが6月中旬から6月下旬になることが多いそうです。特に注意したいのが6月頭から始まっている湿度の急激な変化。

自律神経のバランスを崩すことで「身体が重い」など体調にも不調を感じてしまうかもしれません。気圧の変化も多いこの時期ですから気圧病とのダブルパンチで体調が悪くなってしまうかもしれません。

 

 

人と同じく家も過酷な時期

湿気が多いと精力的に動き出すのが、カビ・チャタテムシ・ダニたち。
そればかりか木材腐朽菌などの家の天敵も多湿を好みます。

もちろん、腐った木が好きなシロアリも、、。
イエシロアリの発生時期は6月~7月。

 

この6月~7月はお家にとっても過酷な時期なんです。
現在のお住まいの屋根裏や床下をあけて換気するようにしてあげてください。

 

その中で少しカビ臭いと感じたら、すでに増えてきているかもしないので、ご注意いただけたらと思います。

また洗面台の下、北側の部屋、押入の中も空気がよどみやすく湿気がたまりやすいので扉を開けて換気するように心がけてあげてください。

 

 

 

湿気、結露につよい家

 

開けたり閉めたりとできない部分で実はカビが生えやすい場所が『壁内』です。
夏、冷たいグラスを部屋に置いておくと下の画像のようにグラスに水がつきます。
これが夏型の結露です。

部屋を冷房などで冷やすと室内はもちろん、壁も冷たくなります。
そうなることで断熱材内に含まれる空気が冷やされて水を吐き出す、壁内結露と言う現象が起きます。

 

空気内には豊富に水分が含まれていてそれが冷やされることで水分を抱え込めなくなることで水になってしまいます。

つまり断熱材内に水分のある空気が入らなければいいのですが、グラスウールをはじめとする繊維系断熱材では空気も併せて抱いてしまうため、難しい。

 

 

しかし、弊社が使用しているSW工法では35年無結露保証されています。
新築時ではわからないことかもしれませんが、10年、早ければ数年、この過酷な季節を乗り越えたときにお家の違いが分かるかもしれません。

壁内もしっかり換気できれば結露は起きないのですが、そうなると断熱の意味もなさなくなるというジレンマが起きてしまいます。

この点で空気を抱く断熱材は多湿は苦手と言えるのかもしれません。

 

一番正しい方法はやはり、水分を含む空気を抱かないこと。

湿気、結露につよい家をお探しでしたらお気軽にご相談してください。

月に一度完成見学会や構造見学会を行っておりますので、ぜひ体感いただけましたらと思います。

ジメジメする人にも家にも過酷な季節を余分な心配をせずに快適に暮らしましょう。

 

 

 

2022年6月4日

1000人に聞きました新築後悔ポイント!!& 吹田市 摂津市 『構造見学会』の見るべきポイント

吹田市 摂津市 北摂で注文住宅・リフォームのオギ建設スタッフです。
弊社ではお施主様のご協力をいただける現場では構造見学会を開催させていただいております。
お家の裏側までも誰に見られても、どこに出しても恥じることのない工事を行っています。
また社員・関連会社一同でそのことをお伝えしたいという希望からです。
今週末(2022/6/11・12)も吹田市内にて構造見学会を行わさせていただきます。

キレイに整った完成見学会に比べて構造見学会に参加された方は少ないのではないでしょうか?
この記事では構造見学会で見るべきところなど知っていただたいことをまとめました。

お家づくりを成功されておられる方は順番も成功されています。
ぜひ、お家づくり成功のために構造見学会を活用してください。

 

 

よい家とはなんなのか? 『心地よい住まいの暖房計画』より

 

暮らし創造研究会が発行し東京大学大学院 前 真之准教授が監修を行なった『心地よい住まいの暖房計画』言うサッシの中で5年以内に新築した先輩家族1000人への大規模アンケートを行っています。

 

『心地よい住まいの暖房計画』は全32ページの簡単に読めるサッシですが、内容はすごく濃いです。全頁お読みになりたい方は以下リンクからご覧になってください。 https://kurashisozo.jp/img/effort/pdf2.pdf

 

以下の16項目に対して重要度を7段階(かなり重視している~まったく重視していない)で点数をつけて平均した値

①耐震性~⑯物件の価格まで
ちなみにアンケートは2015年に首都圏、中京圏、近畿圏と3都市を中心に過去5年に新築戸建て文住宅を購入した1年以上居住した方のみを対象としています。

一度順位をつけてみると良いかもしれませんね。

 

 

 

家を建てるとき何を重視したか? 『心地よい住まいの暖房計画』より

 

『心地よい住まいの暖房計画』は全32ページの簡単に読めるサッシですが、内容はすごく濃いです。全頁お読みになりたい方は以下リンクからご覧になってください。 https://kurashisozo.jp/img/effort/pdf2.pdf

 

上位だけピックアップすると以下のようになります。

1位 間取り      1.93
2位 耐震性能・構造  1.66
3位 冬の暖かさ    1.53
4位 デザイン    1.50
5位 物件の価格    1.48

 

やはり1位は『間取り』使い勝手や開放的な空間など間取りでしか叶わないことも多くあります。堂々の1位

2位 耐震性能・構造 3位 冬の暖かさ は住宅の基本性能に関係していることがらですね。
ちなみにオギ建設では耐震性能だけでなく制震工法も標準仕様です。

3位 冬の暖かさとは断熱性と気密性がとても重要になってきます。
冬の暖かさは重要視しているにも関わらず、住んだ後の満足度は大幅にランクを落としてしまいます。
お家づくりでの後悔ポイントが多いのは実はこの『冬の暖かさ』のようです。

 

 

住んでみて何に満足している? 『心地よい住まいの暖房計画』より

 

 

1位 耐震性能・構造  1.58
2位 間取り      1.52
3位 デザイン     1.44
4位 劣化対策・設備更新性  1.35
5位 自然光利用    1.29

 

上記と同じように全16項目について7段階(満足している~満足していない)でアンケートをとり、平均化したものです。

上位に冬の暖かさがでてきていません。
建てる前に重視していた「冬の暖かさ」が第6位と大幅にダウンしてしまっています。
劣化対策・設備更新性や自然光利用よりも満足度は低いと言う結果に、、。

 

 

家づくり後悔ポイントは他にも、、 

・冬の暖かさ
建てる前 3位⇒ 住んでみて 6位

・物件の価格
建てる前 5位⇒ 住んでみて 15位
 
・夏の涼しさ
建てる前 7位⇒ 住んでみて 11位

家づくり後悔ポイントは大きく3種類に陥りやすいということをより注意するとよい家が建つのではないでしょうか?

特に冬の暖かさと夏の涼しさは住宅の窓、壁、天井のなどの「断熱性」が大きく関与してきます。
住宅の基本性能「断熱性」だからこそ、この部分の後悔はなかなか辛いものがあります。

 

 

 

構造見学会で「どうやって 温熱環境を守るのか?」を確認

 

 

構造見学会では断熱材や気密確保方法、換気方法(第1種換気)など完成してしまうと見えない部分が見ることができます。

お家づくりでの後悔ポイント「冬の暖かさ」「夏の涼しさ」を確認できる唯一のタイミングとも言え、実際に触れて体感できる本当に良い機会なのではないでしょうか。

営業が断熱性が良いということを鵜呑みにしたいこともわかります。
間取りやデザインなど他にもこだわりたいところはたくさんありますよね。

でも、だからこそ、構造見学会で見て知って安心して、間取りやデザインなど他にもこだわりたいところに集中できるようにするのもいいのではないでしょうか?

今週末吹田で構造見学会を行います。
皆様のご来場楽しみにお待ちしております。

 

 

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