吹田市・摂津市・北摂で注文住宅をお考えなら上質デザイン住宅、注文住宅専門工務店のオギ建設

吹田市・摂津市・北摂で注文住宅をお考えなら上質デザイン住宅、注文住宅工務店のオギ建設

STAFF BLOG

2023年8月9日

リノベーションのタイミングと各オススメ工事内容

吹田、摂津市 北摂で注文住宅を建てるならオギ建設のスタッフです。
住まいのリフォームを考える際、タイミングは大切な要素ですよね。
新しいライフステージに合わせて、住環境を最適化することは、快適で満足度の高い生活を実現する手段の一つです。今回は、大規模リフォームのタイミングと各タイミングのリフォーム内容について紹介します。

またこれらの大規模リフォームの際には建物の健康診断も忘れてはいけません。劣化の兆候や潜在的なリスクを専門家による診断で把握し、適切な対策を講じることが大切です。経年劣化による構造の問題や安全性の確保などを考慮することで、長期的な快適な住環境を確保することができます。

長く満足度が続く住まいをつくりましょう。

 

 

購入または引っ越し時|リノベーションのタイミング①

中古住宅を購入や相続した住宅への引越しなど空家の既存住宅への引越しはリノベーションの良いタイミングです。
このタイミングで行うべきリフォームとしては、内装のリフレッシュやキッチン・バスルームの入れ替えなどがあります。新しい住まいに自分らしさを取り入れるため、カスタマイズすることで満足度が向上します。
そして、予算が許すならば、耐震性や断熱性を向上する住宅性能リフォームをお考えみてはいかがでしょうか?

耐震性は住宅の地震に対するレジリエンス性能を向上させ、
断熱性は室内の温熱環境だけでなく、省エネ性、そし結露などを発生させないようにするためカビなどが増えにくくすることができ、健康的な住まいで暮らすことができます。

 

(積まれているのは住宅の外側に張り付ける高性能断熱材)

 

 

 

家族構成の変化|リノベーションのタイミング②

家族が増えたり減ったりと変化すると住環境のアジャストが必要です。
子育てをする家と介護を考えた家では仕切りや間取りは違います。例えば、子ども部屋などに使用されていた家ではプライベートと集まる場所の部屋の区割りが大切になってきますが、介護を考えた人は、廊下や洗面室、お風呂、トイレなど非居室部分の寄り添える広さが必要になってきます。

 

家族構成の変化は家族のニーズが変わってきます。
家族のニーズに合わせてリフォームを検討しましょう。これによって、家族みんなが快適に暮らせる環境が整います。

 

 

 

 

 

インテリアやデザインの好みの変化|リノベーションのタイミング③

好みやトレンドが変わるもの。そして、大好きなデザインの中で暮らすことはとても大切なことです。
インテリアや外観のリフォームが魅力的です。壁紙やタイルの張り替え、新しい家具や照明器具の導入などで、新しい雰囲気はより自分たちの暮らしに自信が持てるのではないでしょうか。

 

2023 ミラノサローネ)

https://www.japandesign.ne.jp/salone/about.html

 

 

 

老朽化や劣化|リノベーションのタイミング④

年月が経つにつれて、住まいも劣化していきます。
屋根や外壁など目に見える箇所のリフォームだけでなく、電気配線や配管の更新など、安全性を確保するためには定期的なメンテナンスと大規模なリフォームが必要です。

 

躯体部分の劣化状況によっては、最適なリフォーム内容が変わってきますので、建物の健康診断を忘れないようにしましょう。特に、断熱材が入り始めの築年数35年~25年の住宅では気密の概念がないままに断熱工事がなされているので、躯体部分の劣化の可能性があります。

 

ベランダの雨漏りにより劣化した様子

 

 

 

 

エネルギーや環境への配慮|リノベーションのタイミング⑤

電気代が高騰する昨今ですから、住宅の省エネ性UP工事も大規模リフォーム時に最適な工事です。

環境への意識が高まる中、エネルギー効率や環境にやさしい設備への切り替えも大切です。太陽光発電システムの導入や断熱材の強化など、持続可能な住まいへのリフォームを検討してみましょう。

 

 

 

健康診断を含めた大規模リフォームの重要性
大規模リフォームを考える際、建物の健康診断も忘れてはいけません。劣化の兆候や潜在的なリスクを専門家による診断で把握し、適切な対策を講じることが大切です。経年劣化による構造の問題や安全性の確保などを考慮することで、長期的な快適な住環境を確保することができます。

大規模リフォームやリノベーションは、生活の質を向上させる重要なステップです。自身の状況やニーズを考慮し、専門家のアドバイスも活用しながら、理想の住まいを実現してみてください。健康診断を含めたアプローチで、安心で快適な暮らしを手に入れましょう。

吹田、摂津、北摂エリアで大規模リフォームやリノベーションをお考えでしたらオギ建設にご相談ください。

 

2023年7月31日

脱炭素社会に住宅ができることをまとめました。

吹田、摂津市 北摂で注文住宅を建てるならオギ建設のスタッフです。

弊社のお客様ではないのですが、
環境意識の高いお施主様とお話しする機会がありました。

いまだ気密測定も十分に行われない住宅業界で、
環境負荷を考えたお家づくりを目指されるのは、本当に難しいことだったそうです。
受け皿側の私たちが環境負荷軽減への意識をもっと持ってほしいと訴えられえていました。

 

『まさにそう!』

 

デザインや性能だけでなく、
私たちには一般教養として環境負荷軽減に向けた解決策を持っておく必要がありそうです。

今のところ、環境負荷軽減を中心を家づくりをする方はまだまだ少ないかもしれませんが、
構造や施工など任される部分だと思います。

 

 

脱炭素にできること|住宅のエネルギー効率の向上

給湯、照明など同じ効果があっても少ないエネルギーで叶える省エネルギー設備と断熱材や高性能な窓、そして高い気密性で冷暖房費を抑えるなど住宅のエネルギー消費量を削減すること

https://www.lixil.co.jp/lineup/construction_method/sw/feature/05/●住宅プラン:2階建て/延べ床面積120m2(自立循環型住宅モデルプラン) ●建設地:東京(地域区分:6地域、日射区分:A3) ●設備仕様(これからの家):暖冷房 高効率エアコン、給湯器 電気ヒートポンプ給湯器、換気 エコエア90 ※「昔の家」は一般的な戸建て住宅の場合(LIXIL調べ) ※「今の家」はエネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)における基準一次エネルギーによる試算 ※シミュレーションに基づく試算のため、実際の金額とは異なる場合があります。●ZEH住宅:光熱費は10年間の価格です(売電単価24円)

 

 

LIXILのHPに掲載されているデータです。
売電価格は上記試算から24円から16円/kWhへ下がっているので、売電メリットは少し減っているかもしれませんが。
電気代が上がっているので、自分で使用分が増えることで光熱費は抑えられそうです。

 

 

 

製造時エネルギーコストが少ないものを選ぶ

サンワカンパニー がばさくら無垢フローリング https://www.sanwacompany.co.jp/shop/p/FL19699/

 

石油製品からつくられる建材は製造時にエネルギーを消費してつくられます。
海外からの原油の輸送、工場内での製造時のコスト、輸送工ストなど
石油製品はどうしても製造時のエネルギーコストが高くなってしまいます。

つまり、
建築資材を選ぶ際に、製造時のエネルギーコストを抑えたものを選ぶことで、
住宅のエンボディカーボンを減らすことができるようになります。

つまり、
地域の杉やヒノキを選んだり
漆喰や紙クロスなどを選んだりと
製造時のエネルギーコストを抑えたものを選択することで
住宅全体で脱炭素社会へ貢献することを目指すことができます。

 

 

 

 

今後の課題:エンボディカーボンの整備

エンボディカーボン:
建物の建設、維持管理、耐用年数終了に関連する、建物の生涯を通じて排出されるすべての温室効果ガスの総和

つまり、家のCO2の通信簿のようなもの。
いまのところ日本にはないですが、住宅先進国のドイツなどではすでにあるのだそうです。

この数値によって融資金額や補助金が変わってくるそうで、今後、早期にこのエンボディカーボンの制度が出来上がることを期待しています。

断熱等級やUA値もそうでしたが、
しっかりと数値で説明すると認知も広がっていくのではないでしょうか。

 

 

 

脱炭素住宅が社会的責任に!? 

今年の夏も観測史上一番の暑さだったと報道されていますよね。
アメリカ・デスバレーでは最高温度54℃、真夜中でも50℃近くになっているそうです。

米デスバレーで世界最高気温54.4°C(130°F)を観測

住宅が社会に貢献できることはたくさんあります。
しかし、貢献できる住宅でなければ、足をひっぱってしまいます。
だからこそ、脱炭素に貢献できる家を私たちは提供していかなければいけないのかもしれません。

お施主様にはあまり気にせず、
こっそりと脱炭素に貢献できる家を提供していきたい。
と思います。

今週末には、
構造見学会も行っていますので、ぜひどのあたりに工夫されているのか
ご興味ある方はご来場ください。

 

 

2023年7月23日

スケルトンリフォーム(SWリフォーム)のメリット3選 工事進捗も含め

吹田、摂津市 北摂で注文住宅を建てるならオギ建設のスタッフです。
スケルトンリフォームとは構造部を残し、それ以外を一から作り直すことです。
これらでは以下のメリットがあります。

 

スケルトンリフォームのメリット

・間取りが変えられる
・劣化した配管を新しくできる
・耐震補強や断熱対策ができる
・新築や建て替えに比べてコストを抑えることができる
など

 

一から作り直すため、水回りの位置や間取りを変更、設備を交換、屋根や外壁を取り換え、耐震補強、配管交換、断熱性の向上など、さながら新築注文住宅のように自由な間取りと機能を備えることができます。

 

 

スケルトンリフォームの現場

前回の投稿の現場ですが、構造部以外ほとんど取り払われました。
大規模な間取り変更を行い、構造躯体の劣化を確認しながら、耐震補強と合わせて実施していていく予定です。

 

 

 

 

・劣化した配管を新しくできる

住宅内の配管は20年~25年に交換が一般的な目安とされています。
古い住宅では配管交換を念頭に置いた施工がされていないことも多々あるため、そんな場合はスケルトンにしないと交換ができないケースもあります。
築年数が経った家ではスケルトンリフォームを考えていただけたらと思います。

 

・耐震補強や断熱対策ができる

スーパーウォール工法リフォームでは高性能断熱材断熱に加えて、パネルによる耐震補強も同時に行います。
ZEHを越える断熱性能をもつ住宅をリフォームで実現します。

 

 

・新築や建て替えに比べてコストを抑えることができる

実例でよくわかる!土地を買って注文住宅を建てる[第3回]
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chumon/c_sagashi/h0wp5566/

 

一般的に基礎工事と木工事は建築工事の約4割と言われています。
その中で基礎工事と木工事の一部を活用できるスケルトンリフォームでは新築や建て替えに比べてコストを抑えることができます。
また申請費用なども抑えられます。

 

 

北摂エリアでスケルトンリフォームをお考えでしたらオギ建設

戸建てスケルトンリフォームは、新築やフルリフォームとはまた異なる魅力があります。費用を抑えつつも機能向上が望める点や、既存の基盤を活かしながら全く新しい住空間を実現できる点が特徴です。

吹田、摂津、北摂エリアでスケルトンリフォームもお考えでしたらオギ建設にご相談してください。

 

 

 

耐震補強 金物、面材、筋交い 追加

あまり周知されていないですが、新耐震基準の建物であっても2000年以前の建物では「金物」に脆弱性が見られるケースがあります。

というのも金物に対しての法律がゆるく、どれぐらいの耐力をもつのか検査を受けていないものも普通に使用されていました。平成12年(2000年)の法律強化によって耐震金物をつけなさい。と義務化されて、耐震金物の認定をとるために検査されたというのが実情です。

 

今回はお家にはそんな耐震金物が追加され、併せて耐力壁のバランスをチェックし、筋交いや面材を追加を行っております。将来にわたってレジリエンス性能の高い住宅をリフォームでも叶えたく思います。

 

 

 

2023年7月17日

リノベ目的で購入した中古住宅の劣化状況確認

吹田、摂津市 北摂で注文住宅を建てるならオギ建設のスタッフです。
リノベーションで壁などを解体中の現場が進行中です。

 

当時の住宅建築を見て取れる生きた教材
そして、何十年も経っているのに、雨漏り、結露跡もない。

当時の建築された大工をはじめ職人たちの技術と手間ひまをかけて建てられたこと、
そしてお住まいになられていた住人さんのメンテナンスが行き届いたお家であることがすごく伝わってきます。

 

 

構造部分の保存状態『良』

当時は透湿が重視されていたことがわかります。
暮らしていく中で、料理、洗濯物、お風呂などたくさん湿気は出ます。
そんな湿気を含んだ空気をどう室内側から吐き出すかと言う問題に、今のような換気システムが不十分な中で先人たちの知恵が見えます。

野地板は無垢杉で、透湿抵抗値を低いものを使用し
ある意味フィルターのように湿気だけを吐き出すのだそうです。

実際、屋根裏の金具がさびていない。
ところも見ると屋根裏は湿気がたまっていなかったようです。

 

 

木はまだまだ何十年と大丈夫そう

古民家カフェなどにいくと真っ黒になった木なども見ます。
健全な環境にあったこれらの木はまだまだ大丈夫そうに見えます。

この状況なら現在の法令に即した工事を行うことで、
長く安全に暮らしていける家になりそうです。

 

 

築年数ではなく、健全なものを購入するようにしてください。

中古住宅を探しているとき、
健全な住宅かどうか?を判断するときに築年数から安全性が高いかどうか、
考えてしまうことがあると思います。

しかし、実は先日、Twitter にショッキング投稿がありました。
https://twitter.com/nilimarchi/status/1675746441791168512

 

ショックなことは、このお家は築6年未満だということ。
すこし調べてみたのですが、これは瑕疵担保の範囲外で、修復費などは施主責任になるのだそうです。
施工した会社にも、保険適用がないことにも、こんなことがあるのだと愕然とします。

 

法整備がほんとうに足りない。
そのため、中古住宅の場合は各建物ごとにかなり状態に差があります。
築年数だけに頼らず、早めに建築会社に相談するように

住宅を購入してリノベーションを行う場合は、早めに建築会社に相談してください。

2023年7月12日

賃貸派VS持ち家派と意見が分かれた夫婦の話

吹田市 摂津市 北摂で注文住宅を建てるならオギ建設のスタッフです。
弊社に来られるお客様はどんなお家を建てたいとはっきり決まっている方だけでなく、様々な思いや考えをもってご相談に来られます。

このブログのご夫婦もそうでした。
賃貸派と持ち家派と真っ二つにご意見が分かれたご夫婦の話。

 

 

まるで恋人のようなご夫婦だけど、『賃貸派VS持ち家派』

 

 

まだ新婚とも思えるお若いご夫婦で、お互い気づかいが素敵なお二人でした。子どもさんもいらっしゃらないこともそうさせていたように思います。

まるで恋人のようなご夫婦。
仲がいいことがすごく伝わってきました。
が、家に対しての考え方は全くの逆。

奥様は持ち家派、ご主人様は賃貸派
と意見が分かれてしまい、ご主人様は少ししぶしぶ。
とは言え、場の空気を壊すような主張は全くされないので、若いのにできた人との印象すら感じました。

 

「こんなキッチンいいなあ。」
奥様はご主人様にチラッと目線を送りますが、笑顔で「いいね。」と返しながらも、、と言った様子。

「子どもができたら今の家では手ざまになるだろうし、、」
など、奥様の家ほしいアピールもサラっと避けるご主人様

 

最初、ご主人様には別で建てたいお家があるのかと思っていたのですが、そうではなく賃貸の暮らしがいいと言うことがわかってきました。

せっかくのお家づくりのお二人のケンカの原因にならないよう
「お家づくりは焦らずゆっくりじっくり考えてください。」
と情報提供をメインにお話させていただきました。

 

 

 

住宅ローンに縛られるのは嫌?

 

 

一通り、弊社の住宅の特徴などをお話させていただいた後、
話はお金の話へと流れていきました。

奥様が住宅ローンや資金について質問を切り出していただいて、
住宅ローンのことをお話させていただきました。
ここで、ご主人様が先ほどのお家の話とかわって、真剣な表情で質問を重ねていただきました。住宅ローンや資金のことに興味があったようです。

ネットバンク、元利均等、団体信用生命保険、、
奥様は事前に調べられている様子で難解な住宅ローンでの用語にも大体の言葉をご存じでした。
ご主人さんと住宅ローンのことを知ってほしかったというのが本心だったようです。ほんと素敵なご夫婦ですよね。

 

そのうち、
住宅ローンは一部縛られるが、
住居費という縛られと大きな視点で考えると想定していたものではないことがわかってきたようです。

「お家をもつ責任か。」
ボソっとご主人様がおっしゃった言葉が今も思い出します。
持ち家を持つことのメリットもデメリットも腹落ちしたのでしょう。

 

 

土地探ししながら、イベントに参加

 

 

今賃貸で住んでいるエリアが住みやすいと言うことで
土地探しはそのエリアで探すことに決まりました。

と言っても、まだまだ賃貸と持ち家と互いに思いは変わっていない。
改めて、「お家づくりは焦らずゆっくりじっくり考えてください。」とお伝えし、1回目の打ち合わせは終わりました。

その後、土地探しをしながら、
この土地ならこんな日当たりのこんな大きさの家が建つなど打ち合わせを重ねながら、弊社が毎月行っている構造見学会、完成見学会に参加いただき、弊社のデザイン、特徴や性能のことを知っていただきました。

 

イベントのたびに
改めて賃貸と持ち家のことを含めた家のことを夫婦で話すルーティンになったようで、見た家の感想の流れでお互いの本心をお話するようになったそうです。
構造見学会、完成見学会に参加することで夫婦が家のことを話す機会になっていたのだそうです。

ご主人様も持ち家をもつことで叶う暮らしについて
ご理解いただいた上に、体感として家が『幸せが生まれる場所』なことを実例から感じておられたそうです。

 

 

 

一年が経ったころ、、

 

「土地を真剣に探していきたい」
とご主人様からご連絡が入りました。

お話を聞くと
待望の子どもさんができたかも、、
とのことで、

産婦人科に一緒に行ったときに、
ふと新築を建てたい。
と思い至ったとのこと。

奥様を喜ばせたいと思う気持ちが私たちにも伝わってきました。
絶対喜ばれるでしょう。

家づくりの仕事は幸せの器だなぁ
と土地探しをお約束しました。

 

 

家は幸せが生まれる場所

 

 

お家が完成するころには子どもさんも産まれていて、
お引越し準備は大変だったと引き渡し後、笑いあえました。

賃貸派VS持ち家派はいつもどちらが得か?やデメリットのことを互いに話されることが多いですが、モノとして家を考えすぎていて少し違うようにも思います。

 

どんな暮らしをしたいか?

 

イベントに参加いただいて、その時に瞬間的に深く考え、
互いの本心を言いあっては、その場では結論をださないということも
ご夫婦でのお家づくりでは大切なのだと思います。

オギ建設はじっくりとお付き合いさせていただくことで、満足度の高いおうちづくりをしていただきたいと願っています。
満足度はやはり良いお家にもつながり、良いお家は長く大切に使っていただけるはずと思っています。

お家を通した一生のお付き合いとなるのですから、
焦らずゆっくりじっくりと考えていきましょう。

オギ建設はトコトンお付き合いさせていただきます。

2023年7月4日

IoTの雄 『Switch Bot』の魅力

吹田市 摂津市 北摂で注文住宅を建てるならオギ建設のスタッフです。
インターネット経由で家のモノやセンサーなどをつなぐIoTについて、前回から引き続きの話題です。

前回はLIXILのLife Assistを紹介しました。
今回はTwitterで大人気の 『Switch Bot』について調べていきながら、LIXILのLife Assistの違いなども考えていきたいと思います。

 

Switch Bot とは?

 

Switch Botとは中国のハイテク都市との評判高い広東省深圳の会社です。
中国というイメージから大丈夫なのか?と心配されるかもしれませんが、IoTデバイス販売数は世界一位、日本・アメリカ・ヨーロッパで販売されています。

Google Home
アマゾン Alexa
Apple HomePod/Siri

などとも連携することができ、高い互換性が魅力です。
また比較的、低価格な点も特徴的です。

 

 

商品群

・カメラなどのリモート管理
・温湿度計などセンサー
・スマート照明

などが主力商品ですが、
他にもカーテンの開閉やブラインドポール制御など電源の入れられないものを太陽光にパネルとセットにすることで自動で対応できるようにするなど、
変わった商品も多くあり、ちょっとした商品からスマート住宅を楽しめるところにSwitch Botが選ばれる魅力が詰まっているのかもしれません。

 

 

カメラなどのリモート管理

アプリで土台を回転させて、室内のより広い範囲を撮影できる室内カメラです。

特長的なのが、プライバシーモードにするとカメラが裏返り、レンズが後ろを向いて物理的にもプライバシーを守ろうとするところ。
動いていなくとも、
レンズを向けられると視線を感じることに配慮されています。

 

 

温湿度計などセンサー

Twitterで大人気 温湿度計です。
有名家アカさんたちが使っておられます。高性能な住宅の日々の温度、湿度を公開しております。
アプリ画像などを見ているとSWITCHBOTのことも多いようです。

 

 

スマート照明

特長的なのはLEDテープライトと言う商品があります。
人感センサーと組み合わせることで、テープライトを自動化したりすることができます。

https://www.switchbot.jp/pages/strip-light

 

 

LIXILのLife Assistとの違い

 

LIXILのLife AssistはSWITCHBOTとも似ているのですが、
製品や建材寄りなことが可能です。

お風呂のお湯張りやシャッターの開閉、玄関ドアの施錠などとの連携を得意としているのでSWITCHBOTのデバイスではできないことが可能になっています。

製品で簡単にスマート化をしたい場合はSWITCHBOT
家づくりで一体化で考えたい場合はLIXILのLife Assist
と言ったように組み合わせるのが良さそうです。

IoTでどんな便利な暮らしができるのか?
いろいろと考えるのも楽しいです。

叶えたい暮らしたい考えてみましょう。

2023年6月30日

LIXILのIoTで暮らし方はどう変わる?? 

吹田市 摂津市 北摂で注文住宅を建てるならオギ建設のスタッフです。

インターネット経由で家のモノやセンサーなどをつなぐIoTはかなり普及し、ぐっと使い勝手も良くなってきています。
出始めのころは、設定のし直しなど色々面倒も多かったですが、本当に暮らしを便利にするレベルまで便利になったなあと驚くことも増えました。
対応機種が増えました。

今回はお家づくりの時に考えたいIoT機器とその暮らし方をLIXILのLife Assistを例に紹介していきたいと思います。

 

機器接続イメージ

 

 

スマホで子どもの在宅確認

 

小学生になると子どもたちは行動を判断していく必要がでてくるご家庭もあると思います。
小学校から帰って、友達と公園に行ったり塾に行ったりなど

仕事で帰宅が遅くなりそうなとき、
離れていても子どもの在宅を確認したい。

そんなとき、
遠く離れていても、自宅の様子を確認することで子どもの様子を感じることができるようになります。
IoT機器ではさまざまな方法があるので、最適な方法を考えていきましょう。

 

 

1.人感センサー付きカメラでお家の様子を確認する
2.玄関の施錠状態を確認する
3.玄関の施開錠の時にLINEに通知させる
4.照明やカーテンの点灯状況を確認する

 

色々な方法で子どもの在宅確認ができます。
そんなことがLife Assistならスマホで確認できてしまいます。

家を離れていても、家の状況がわかるということはすごく安心ですし、
子どもも家の状況を親がスマホで確認できるという安心はあるのではないでしょうか。

 

 

 

暗くなったら自動で電動シャッターを閉める、明るくなったら開ける。

防犯のため、シャッターを閉めてる家庭は多いと思います。
ただ、毎日シャッターを閉めるのもおっくうなもの。

照度センサーと組み合わせることで自動でシャッター雨戸を閉めたり、開けたりすることができます。

 

せっかく空調された空気が逃げてしまいかねないシャッターの開け閉め時の窓開けを減らすことで、省エネにもつながります。

ちなみに、ウェザーニュース社の天気予報とも連動させることができるので、雨の時だけ自動化させる。そんなことも可能です。

 

 

 

エネルギーを見える化もIoT

エネルギーの利用状況を見ることができる『エネルギーの見える化』
電気・ガス・水道の使用量などを毎月だけでなく、一日単位で見ることができます。

 

電気つけっぱなしにする家族に、
エネルギーの利用状況を見晒せることで、光熱費への意識を高めることができます。
光熱費代ってやっぱりもったいないですからね。

また太陽光発電の状況などもあわせてみることができるので、天気がいい日が少し楽しくなること間違いないです。

 

 

 

まだまだ発展中

LIXILのLife Assistはアプリなので、プッシュ通知と言う機能でスマホに知らせてくれます。

またLINEとつながっているので、LINEでの通知機能も使えます。
わがまま言うとLINEの通知機能はもっとよくできるのに、、とも思うのですが、、
アレクサなどスマートスピーカーによる連携もあり、できることがどんどん増えていっています。

 

 

 

スマホの使い始めにはほとんど入っていなかったアプリも、
いまではたくさんのアプリが入っていると思います。

IoTは同じように、
住宅全体をインターネットでつないでより使い勝手を良く、付け足したり、減らしたりするものです。

ぜひ、より良い暮らし方を考えながら、
IoT機器との暮らしを楽しんでいただけたらと思います。

LIXILのLife Assistは家電製品だけでなく、お家の建材とも繋げられるシステム構成が特長です。
ぜひ、快適なIoT体験をお過ごしください。

2023年6月17日

C値(気密)の基本とまとめ|失敗しない家づくり

 

吹田市 摂津市 北摂で注文住宅を建てるならオギ建設のスタッフです。先日Twitterで日本有数のハウスメーカーさんでの気密測定結果が話題になっていました。

「正直ショックだ。」と

お施主様はTwitterへの投稿されていましたが、ハウスメーカーさんのことを一言も悪く言わないそのお施主様の姿勢にすごく感心しました。

 

 

過去の投稿を見ていくと日本有数のハウスメーカーのデザイン性や営業さんに安心して任せられると判断されたのがわかります。

家づくりを勉強していく中で、気密が大事だと気づいていながらも現代のトップハウスメーカーならば大丈夫だろうと信じていたのでしょう。

しかし、
気密測定をしてみると、、

 

 

気密とは?

気密とは住宅のすき間のことです。
気密測定では送風機で住宅内の空気を外に出し、その時の送風機の風量(通気量)と圧力差の関係からすき間面積を求めることができます。

 

 

 

C値は単位はcm2/m2

隙間相当面積はcm2/m2で表します。
すき間面積(cm2)に延べ面積(m2)で割ることでC値がでてきます。

つまり
同じすき間の大きさであっても
床面積が大きい場合はC値は小さくなり、
床面積が小さい場合はC値は大きくなります。

 

 

高気密の基準

C値を出すためには気密測定を行わなければいけません。
しかし、全棟気密測定を行っている建築会社はあまり多くないそうです。
(気密測定は専門会社が測定します)

オギ建設のC値実績は施工事例に掲載しています。
ぜひ、併せてご覧になってください。

新築施工事例一覧

 

 

 

換気と気密の関係

 

気密をあまりとらない方が自然な換気ができる。
という間違った考えが世の中にあるのは、気密が換気に影響するということがあまり認知されていないためかもしれません。

 

開放感のある室内|換気と気密の関係

 

 

すき間風のない暖かい家づくり(エコハウス)のために

家は夏に合わせた作り方をすべき。
冬はどんなところにも住むことができるが、
夏に暑い家に住むのは耐えられない。

 

C値 気密性は大事! すき間風のない暖かい家づくり(エコハウス)のために

 

 

気密性能 C値 n値 a値について

すき間には種類があり、様々なものの侵入を許してしまいます。
C値だけでなく、n値、 a値もあわせて紹介します。

 

気密性能 C値 n値 a値について|大阪で本当の高気密住宅をお探しなら

 

 

 

失敗しない家づくりは施工精度で決まる。

 

UA値はどんな建材を使用するか?
によって性能(数値)が変わりますが、C値はどれだけ丁寧に現場施工しているか?ということがわかるものです。

オギ建設では引き渡し時に気密測定の結果を示した証明書を発行しています。設計図書や権利書とともに大切にしていただけたらと思います。

2023年6月11日

高低差のある敷地は安全か?|大田区の住宅崩壊ニュースから考える。

吹田市 摂津市 北摂で注文住宅を建てるならオギ建設のスタッフです。
先日、東京大田区で住宅が倒壊しそうになっているとのニュースを見ました。

 

ヤフーニュース
【独自】「やばいやばい…」大田区で住宅崩壊の恐れ 「ガン、ガラガラガラ」異様な音で土砂流出…隣接地の解体業者「うちは関係ない」

https://news.yahoo.co.jp/articles/573bb9d05d3c295ec3a1274b97eb0245f0012ea8

 

 

 

建設をしているものならば、
「なんてことを!」
と声を上げてしまったのではないでしょうか?

 

今回は、大田区の問題から『高低差のある敷地における注意点』を洗い出していきたいと思います。

実際に困っている方がいる案件を深く掘りすぎるのは、申し訳ないと思いながらも
少し情報収集してみました。詳しい住所などは割愛しています。

 

 

 

 

道路との高低差を解消するために、土を鋤とっている?

 

今回の敷地は解体が3月に行われ、3ヵ月ほど放置されていた模様。
土を鋤とったタイミングはわかりませんが、道路との高低差を1mほどを土を鋤とっているように思います。
また奥の敷地はその1mほどの高さがある敷地を前提に造成されているようです。

 

 

土砂災害警戒区域・特別警戒区域ではない。

 

急傾斜地の崩壊(がけ崩れ)・土石流・地すべりを発生原因として生じる被害を土砂災害と言います。
この土砂災害を警戒する必要がある場所を行政が指定している区域を「土砂災害警戒区域・特別警戒区域」といいます。

 

大田区では
土砂災害警戒区域(イエローゾーン)の指定と
砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)の指定
との2種類に分けて警戒区域を指定しています。

 

 

 

 

 

では今回のエリアを見ていくと指定がなされていないようです。
つまり、土砂災害警戒区域・特別警戒区域 外

 

 

 

 

https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/chiiki/bousai/suigai/keikai-kuiki_shitei.html

 

 

また大田区では宅地造成工事規制区域の指定もない。

 

宅地造成工事規制区域に指定されているエリアでは、土砂崩れを防ぐために、一定の範囲を超える宅地造成(地ならしをする工事)が規制される区域です。切土や盛土により高さが1m以上などの崖ができあがる工事を行う際は、都道府県知事などの許可が必要となります。

https://www.city.ota.tokyo.jp/faq/bunya/bousai/bousai.html#cmsF2551

 

 

 

規制指定されていないことが遠因かもしれない。

 

上記のように大田区では規制指定がされておらず、悪い意味で自由に土工事ができてしまったことが遠因かもしれないと今回調べてみて感じました。

私たちの事務所のある正雀エリアはあまり坂はありませんが、吹田、摂津、北摂エリアと考えると坂や高低差のある敷地は多くあります。

 

大田区の問題のように指定があってもなかっても現状を把握し、警戒するべきは警戒する。
と言った姿勢が必要なのかもしれません。

 

 

 

高低差のある敷地は安全か?

 

 

土地探しの時も高低差のある敷地は大丈夫か?
とご相談を受けることがあります。

現地を見なければわからない。
と言うのが正直なところです。

 

 

大丈夫なところもあれば、警戒するべき場所もあります。
今回のように指定されていないから安全と言うべきではないのかもしれません。

土地探し中や高低差のある敷地でのお家を建て替えをお考えの方は、お気軽に敷地状況も踏まえてご相談いただけましたらと思います。

まずは見て、ご提案させていただきます。

2023年6月6日

全館空調ってどう?新築時のメリット・デメリットについて|エコエアFINE

吹田市 摂津市 北摂で注文住宅を建てるならオギ建設のスタッフです。

全館空調は、春夏秋冬、一年中家全体を快適な温度環境に実現するもの。
また湿気も同時に回収するタイプも多いので、ほんと快適に暮らすことができます。
しかしその一方で、導入コストが高い、メンテナンスが煩雑といったデメリットもあり、全館空調にするかどうか?
悩まれている方も多いと思います。

 

 

 

今回は、全館空調のメリット・デメリットに加え、全館空調と各部屋の空調の違いについてもご紹介したいと思います。
最後に、今注目されている高性能住宅向け省エネ全館空調システム「エコエア ファイン」についてもご紹介します。

 

 

全館空調と各部屋空調の違いって何?

全館空調(またはセントラル空調)は、ダクトやファン、冷却装置などのシステム一式を設置するものです。
空調システムはダクトを通してすべての部屋に接続され、冷やされた空気を家中に循環させます。

この方式は、設置時のイニシャルコストは高いですが、一般的に住宅全体のような広い面積を冷やすには最も効率的で費用対効果の高い方法です。一方、個別ルームエアコンは、設置費用は安いのですが、効率が悪いので、家全体の冷暖房には向きません。

 

高気密、高断熱の家なら各所での空調ではなく、全体的な空調でも光熱費を抑えることができるのです。

 

 

全館空調のメリット・デメリット

全館空調は、
・各部屋の温度を均一にできる、
・複数の部屋の温度を同時にコントロールできる、
・熱気を取り込まず冷気を作り出すので省エネで冷房できる、
などのメリットがあります。

一方、全館空調システムは、
初期導入コストが高く、
というデメリットがあります。

 

 

エコエア ファインとは?

エコエア FINEは、
SW用の高性能住宅向け省エネタイプの全館空調です。
低出力タイプなので電気代が比較的安く、24時間換気を兼ねているので、24時間365日つけ続ける全館空調です。

 

ZEH基準を超える断熱等級6(HEAT20 G2レベル)以上の高性能で
全棟気密測定を行っている弊社オギ建設には相性の良い製品になりそうです。

キレイな空気で快適な温度で暮らす。
ジメジメする雨の日も、灼熱の夏の日も、極寒の冬も室内は快適で、いい意味で四季を我慢しない家。

吹田市、摂津市、北摂エリアならお気軽にご相談してください。

 

SW工法に全館空調 『エコエアFine』が新登場|特長と性能を解説

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